ギルバさん考

ギルバさんはトニーがダンテだと知っている
ギルバさんは自分の名前はバージルだと知っているらしい
ギルバさんは自分がダンテと兄弟だという事を知らないらしい
以上を踏まえて


ギルバさんが自分にそっくりなトニーに外見についてまったく突っ込まないとこは
小説１最大の謎の一つだと思うんですが

小説１時代にトリッシュがすでにいたとしたら
自分も同じようにムン様に造られたダンテのコピー悪魔だと思ってたのかなー
これならそっくりさんの説明にはなるもんね


今朝初めて思い至ったんだけど、これ凄い新鮮
トニー騙しまくってドッキリ仕掛けたつもりが、自分の存在が一番のどんでん返しだったよってどんだけー

友人とのベヨ会話録

私「ジョイたんが三角木馬でハァハァなんだよ！」
友「トニーがベヨ様に三角木馬で責められればいいのに」
私「何言ってんの！三角木馬でトニーを責めるのはギルバさんの使命だろ！」
友「ギルバさんが三角木馬使ったら加減が分からなくて、トニー股から裂けそうだな」私「(((゜Д゜；)))」

ベヨネー様の三角木馬にはギザギザが付いていました


友「ベヨの乳はどうだったよ」
私「思ってたよりでかかった。でもあれは尻。むしろ尻ゲー。
乳ゲーの称号は伝説の乳揺れがあるＤＭＣ４にこそ相応しい」
友「ＤＭＣ４は顎ゲーじゃないのか」
私「！」
友「むしろノーパンゲーじゃないのか」
私「確かにしゃぶしゃぶだった…」

ＤＭＣ４のキャラ立ちパねぇです。
改めて考えると、ネロの普通の子っぷりに泣いた。苦労してそうだな…

おら東京さ行くだ

転職決まったよ！
デビルメイクライを追いかけてやっとスタートラインに立つ事ができた！
ちょっとまだ信じられない…夢みたい

己の技術的な未熟さと根性無しなところを痛感してるから、正直怖くて堪らない部分もあるけど、諦めたくない。
私は劣等生で落ち零れで近頃はコミュニケーション不全も出てる絵に描いたような駄目人間だけど、意地と愛だけはここにあるぜ！
必死にがんばるよ！

(no subject)

ベヨは耐えられたが小説１を読返してしまった…
一部暗唱レベルなのにどうしてこうも毎度毎度漲ってしまうのか…！
特注ブーツにローンを組み、ウォッカを樽飲みし、狙い澄ましたようにゴミ捨て場で拾われ、腕はあるのに慢性金欠
おおトニー…！おまえって奴は…！
もう上の記述だけで愛しさが募るぜ…なんなんだこのヘタレは！ほんとにダンテになるのか！？
とか愕然とするような見事なヘタレのマドンナ(間違い)なギルバさんの登場シーンは有り得ない位燃える。しかも萌える。
二人の絡みで一番好きだよあの邂逅場面！
飛び上がって両足でフォースエッジ叩き落とすギルバさんの姿はさぞかしかっこよくお色気満点だった事だろう…！

トニギルは小説媒体なのに、なぜか私が活字で書こうとするといつも行き詰まります。
昔上げた小話一本だけだな。書き切ったの。
私が字書きじゃないのももちろんだけど、それぞれ心情が複雑過ぎて頭が追いつかないからなのかな。ＤＭＣどの本編でも言えるけど。
あとはやっぱりトニギルコンビのやり取りは絵でコミカルに出すのが楽しいっていうかやっぱりゲーム画面で見るのが夢だなー

一時停止

現実に膝かっくんされたので、ベヨ廃人から夢見る大馬鹿者に戻ります。

愛してるよＤＭＣ！私の心は返してくれなくていい！！