(no subject)

ベヨは耐えられたが小説１を読返してしまった…
一部暗唱レベルなのにどうしてこうも毎度毎度漲ってしまうのか…！
特注ブーツにローンを組み、ウォッカを樽飲みし、狙い澄ましたようにゴミ捨て場で拾われ、腕はあるのに慢性金欠
おおトニー…！おまえって奴は…！
もう上の記述だけで愛しさが募るぜ…なんなんだこのヘタレは！ほんとにダンテになるのか！？
とか愕然とするような見事なヘタレのマドンナ(間違い)なギルバさんの登場シーンは有り得ない位燃える。しかも萌える。
二人の絡みで一番好きだよあの邂逅場面！
飛び上がって両足でフォースエッジ叩き落とすギルバさんの姿はさぞかしかっこよくお色気満点だった事だろう…！

トニギルは小説媒体なのに、なぜか私が活字で書こうとするといつも行き詰まります。
昔上げた小話一本だけだな。書き切ったの。
私が字書きじゃないのももちろんだけど、それぞれ心情が複雑過ぎて頭が追いつかないからなのかな。ＤＭＣどの本編でも言えるけど。
あとはやっぱりトニギルコンビのやり取りは絵でコミカルに出すのが楽しいっていうかやっぱりゲーム画面で見るのが夢だなー