今後のトニギル覚書

⚫︎Tony&Gilver Remix(200p.⇅)
ただの再録本
コピー本含めトニギル既刊全て
加筆修正少し(絵が…誤字が…)
話は一切変化なし

⚫︎穴蔵スパイ大作戦(仮)(60p.⇅)
エンツォメインの活劇系トニギル
時系列はアナザーローズの後
グラフィックファイル・グラフィックアーツから初期設定使用


⚫︎Lost Phrase(112p.⇅)
トニギル小説1内最後の話
暗いロマンス(ロマンスになってたんだよ！！！！！！)


⚫︎Coda．(44p.⇅)
自己満でしかないDMC1後のトニギル
少しダントリ、バージル＋トリッシュ要素有
一種のダンテ闇堕ちエンド
グラフィックファイル・グラフィックアーツから初期設定使用




最後に本を出した年から7年も経ってしまいました。ネームだけ抱えてバカみたいです。
今になって再開するのは完全に自己満足の為でしかありません。
この話終わらせずにくたばれない。
愛だと思ってるけど妄執とか未練とかそういう類いのものなのかもしれません。

私は今でもバージルに破滅させられるなら本望だし、理想の死に方はギルバさんの太ももに挟まれて窒息することです。

早く家に帰ってクソしておやすみしましょうね

トニーはほぼザルなはずなのに酔いつぶれのイメージが払拭できない。
ギルバさんは油断すると盛られて悪酔いしてそう。
そんな穴蔵CP無しの場合。
穴蔵の扉のデザインはこういう方向なんじゃないかとずっと思ってたのに自分の好み優先して西部劇っぽいものにしたのをずっと後悔しています。



ぶっちゃけ辛抱たまらない。
ディザーが出てから完全にクラウチングスタート体勢だったんですがなんかもうとめどない何かに駆られています。
相変わらず生き恥晒しまくりですがトニギル描きます。止まってた時間進めないとバージルに会えない！

インターステラー2

二回目行ってきました。未見の方は続き開かないようにお願いします。

インターステラー1

インターステラー観てきました。
(何回かに分けて記事にします…一気に書くの無理)

■最初に
もう上映期間が残ってないけど、映画館で見ることを強くお勧めしたいです。
クリストファー・ノーラン監督が、2001年宇宙の旅を主軸に膨大なSF作品を結晶化して169分中にばらまいた傑作です。
この映画からSFに入ってもいいし、SF好き層も知識が深まるほど輝きが増す2014年地点のマスターピースだと思います。私も5年後10年後きっともっと好きになる自信がある。

未見の方はできたら追記を読まないようにして下さい。
ネタバレもしてるけどそれは別にいいんです。
これはこういう事、あれはああいう事、という想像がこの映画の一番おいしいところだと思うので変な先入観持つのは勿体無いです。

御神体モデル

描けないからこそモデルになって頂きました(右は原寸です)
 
壽屋のバージルフィギュアはどうしてあんなに綺麗なんだろう
正面からはしかめ面なんだけど角度によっては微笑んでるようにも見えます。能面効果なのかなあ。端正って言葉がぴったりだよ本当に美しい…個体差あるかもしれませんが私の御神体は唇が真っ青です。
今プラケースに入れて飾ってるけど退色が気が気じゃなくてUV対応してる箱が欲しいです…日陰に置いてても蛍光灯で劣化するからね…
あと端正ってぐぐった時に「青く澄んで光るような容貌の美しさ」って用語説明が引っかかった事があったんですがまさにで…この一文がすでに端正だよ。これ考えた人誰で何者なんだ


あーあと、マヴカプで日本語ボイス実装済だったんだね。格ゲーできないから知らなかった…
日本語もいいけど、ルーベンさん達の声がなくなっちゃうのは絶対嫌なんで日英で切り替えできるといいなあ。あと字幕だと自分にとってありがたい。目で台詞拾えるって大きいよ～