ここはキチガイ隔離場です

話したいことがたくさんあります。

バージルの容貌がやっぱりダンテと瓜二つで、でもバージルの顔だったこと
散々似てないって言われたコトブキヤフィギュアにそっくりなこと(1:26あたりとか)
口元の形のせいなのか俯くと笑っているように見えること
あのテクスチャが採用されるまでどれだけ試行錯誤があったのか、ライトにどれだけこだわりがあったのか
肌は生気があって人間みたいなのに、美しすぎて人外なところとか
3のバージルは天使だったとか
3はレディが言ってたように兄弟喧嘩で、ダンテもバージルも殺し合おうとはしてなかったんじゃないかとか
3バージルの延長線上に4とネロが居ることとか
遅まきながらグラフィックエディションが少し前に手に入って、神谷さんの解説やインタビューを読んでて、3を誰より喜んだのはこの方だったんじゃないかとか思ったり
だから、ベヨネッタでアントニオを葬って、役割を終えたって表現したんじゃないかとか
ベヨ発売時からの小骨が取れたのにこんな寂しい捉え方してる自分どうなのってなったり
それでも変わらない輝きがある小説1の素晴らしさだとか
バージルが人間で、天使だったなら、その対極にいるギルバという存在がなんて際立って見えてくることだろうとか
バージルはざっくり言えばダンテにとってのトリッシュ男版みたいな部分もあるんじゃないかとか
ダンテのごく近しい存在は自由気儘で、もっとダンテに優しくしてあげてよって思ったり
その気儘さが美しいからダンテも彼らを愛してるのかもしれないって思ったり
ああ、神曲なんだって改めて思ったり
ネロのアエネイスは無事旅立ちを迎えられるんだろうかって心配になったり
OPED追加じゃ3SE踏襲だろうなあママまで行き着けないだろうって少し残念に思いながら5いけるやん思ったり
時間が許す限りトレーラーのバージルを見てて、うーんこの先はただのキモオタ乙やなになったり
時間軸二重構造になるSEはロマンチックな空気になるんだろうなって思ったり
トレーラー冒頭のバージルが優しげな表情してるように見えて仕方なかったり
バージルは本当にダンテの為だけに存在するキャラクターでダンテの為にいくらでも姿を変えていくんだって感動したり
3の頃の二次世界のアプローチと今後どうなっていくのか考えてみたりだとか

バージルが美しいって世界中に大声で触れ回りたくなったり
バージルが美しかったり
あれと同じような顔が、包帯の下に隠れてるんだっていう興奮があったり
バージルが綺麗だ！
世界で最も美しい何かだ！

叫びたいのを堪えるのが苦しい